韓国紙の反応

29年1月7日配信の産経ニュースの記事を引用する。


 釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置に日本政府が駐韓大使を一時帰国させるなどの対抗措置を決めたことについて、7日付の韓国各紙は「強硬な報復」「日本の逆襲」などと批判や困惑を交えて大きく報じた。

 ハンギョレ紙は社説で「不適切を超え、盗っ人たけだけしいに近い。理解しがたい」と断じた。「日本政府は元慰安婦被害者に対する法的責任認定をはじめ、絶対に必要な措置をとらなかった」とし、慰安婦問題をめぐる日韓合意に「根本原因」があり、「日本政府がこれを直視せねばならない」と主張。「日本は報復措置を即刻止めるのが当然」とし、韓国側の合意に反する動きやウィーン条約違反は問題視しなかった。

 中央日報は「葛藤、国益中心に解こう」と題した社説で、釜山慰安婦像を設置したのは「韓国政府ではなく市民団体だ」と指摘。「韓国当局は防ごうとしたが爆発寸前の世論に押された。これを勘案せずに即刻、大使召還という超強硬手段をとったことで日本政府は両国間の葛藤をあおった」と批判した。

 一方、朝鮮日報は1面トップで、「韓国が中国と日本から同時に外交圧力をかけられる難局に陥った」とし、「周辺国と対立を続けた場合、経済状態の悪化はもちろん、北朝鮮の核・ミサイルに対する協調態勢を損ねかねない」と懸念を示した。

 同紙はまた、「韓国政府内部が困惑しているのは明らか」とした上で、慰安婦像設置が「ウィーン条約に反している」と日本が抗議していることに対し、「韓国国内の法的根拠が不十分であり、日本を説得する論理が整っていない」と認めた。一方で、慰安婦像は「国民情緒を考えれば撤去もできない」とし、韓国が自らジレンマに陥っていることにも言及した。



引用ここまで。


日韓合意の基本的内容、およびウィーン国際条約第22条に触れないで、なんで今回の日本側の措置についての言論が可能なのだろうか。日韓合意からすれば従軍慰安婦問題はすでに解決済みである。韓国側が慰安婦像を撤廃出来ないこと、それ自体が問題なのだ。

もともと従軍慰安婦についての日本側の法的責任は存在しない。だから日本側はほんの10億円の支援料だけで解決しようとしたのだ。

一体何が不満なのだろう。

朝鮮半島で日本側が強制的に婦女子を強制的に連行したという物語は存在しないのだ。おそらく韓国メディアも韓国歴史学の評論家もそのことは知っているのであろう。もちろん、慰安婦像がウィーン条約違反であるという事実についてもだ。

ハンギョレ新聞は
「日韓合意に「根本原因」があり、「日本政府がこれを直視せねばならない」と主張。「日本は報復措置を即刻止めるのが当然」と断じているらしいが・・・その日韓合意に同意したのは韓国政府なのだ。文句を言うなら韓国政府にすべきであって、こちらにいわれても筋違いなのだ。

そんなふうに自国の都合だけで国際的な約束事を反故にしてしまう。しかも韓国政府がそれを言うならまだしも、韓国の有名メディアがそんなちゃぶ台返し的なコトを主張するんだから、どうしようもない。

釜山の慰安婦像を設置したのは「韓国政府ではなく市民団体だ」と指摘したらしい。が、建設許可を出したのは釜山市だ。よって、ソウルの慰安婦像も釜山のそれも政府、自治体の判断で撤去できるのだ。

朝鮮日報の
「韓国国内の法的根拠が不十分であり、日本を説得する論理が整っていない」
との論評は、一体どういうコトなのだろう。ウィーン国際条約第22条については韓国が批准したときから韓国政府にその法的責任が発生するはず。日本を説得出来る論理も市民団体を説得できるかどうかも関係ない。

韓国政府や自治体が、力尽くでも排除する責務がある。

安倍総理の言うとおり、誠意を見せる側は韓国なのだ。

日本はこれ以上の譲歩は出来ない。



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