外交音痴はどっち?

29年2月18日配信の産経ニュースの記事を引用する。


 日米首脳会談について、内外から羨望や賞賛が送られる中、民進党の蓮舫代表はゴルフ会談を前に「にこやかにゴルフに興じる日本の首相の姿は誇れるものではない」と批判していた。つくづく外交音痴とみた。

 安倍晋三首相とトランプ米大統領はフロリダのゴルフ場を2カ所はしごし、計27ホールを回った。時間にして約5時間、こんなに長い「会談」が実現できたことは驚異的で、国益に資することに疑問の余地はない。

 安倍首相とトランプ大統領は10日、ワシントンで首脳会談を行い「日米同盟および経済関係を一層強化するための強い決意を確認した」とする共同宣言を出した。

 日米同盟について「揺らぐことのない日米同盟はアジア太平洋地域における平和、繁栄および自由の礎である。核および通常戦力の双方による、あらゆる種類の米国の軍事力を使った日本の防衛に対する米国のコミットメントは揺るぎない。(中略)日米両国は、地域における同盟国およびパートナーとの協力をさらに強化する。両首脳は、法の支配に基づく国際秩序を維持することの重要性を強調した」と明記、まさに「満額回答」と言えよう。

 蓮舫代表は11日、安倍首相とトランプ大統領との「ゴルフ会談」を前に、トランプ氏が新たな大統領令による入国規制を検討していることを踏まえ、「(トランプ氏に)厳しいまなざしが向けられている中、にこやかにゴルフに興じている日本の首相の姿は誇れるものではない」と批判した。

さらに「日本だけが世界各国と歩調を乱して何とか経済で恩恵を受けようとしている姿に映ってはいけない」とも述べた。

 トランプ大統領は「ゴルフ」についてこう話す。

 「安倍首相とゴルフできるのは素晴らしいことだ。ゴルフの方が昼食よりも親しくなれるじゃないか」「ゴルフがうまいかどうかは問題じゃない。安倍首相が私のパートナーであることを確認するんだ」と。

 1957(昭和32)年6月、アイゼンハワー大統領は、首相として初訪米した岸信介首相をワシントン郊外のクラブでゴルフを楽しんだ。プレー後に笑顔で「大統領になると嫌なやつともテーブルを囲まねばならないが、ゴルフは好きなやつとしかできない」と話したエピソードはあまりに有名だ。

 これで日米が「占領国」対「被占領国」の関係から真の同盟関係となる転機となったのだ。ゴルフも外交の要諦であり、何事も軽軽に見るのは止めた方がいい。

 一方、野田佳彦幹事長は13日、入国禁止の米大統領令に関し、コメントを避けている安倍晋三首相を藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」のスネ夫に例えて批判した。

 野田氏は大統領令に懸念を示すイギリスのメイ首相やドイツのメルケル首相に触れ、「しずかちゃんは毅然としてものを言っている」と評価したうえで、「日本はのび太になるか、スネ夫になるかだ」と指摘。「のび太君はびびりながらもモノを言うことがある。(首相は)完全にスネ夫君になったと思われるのではないか」と批判したが、例え話がプロレスとか漫画では元首相の名が泣く。

 そして、日米首脳会談後初の論戦となった、14日の衆院予算委員会で民進党の主張は党内不一致だった。前原誠司元外相らが厳しく批判したのに対し、長島昭久元防衛副大臣ら保守系は評価した。

 「驚いた答弁ですね。猛獣に従順なチキンですよ」前原氏は質問の中で首相を痛烈にこき下ろしたが、相当に口汚い表現だ。

 前原氏の発言は、トランプ米大統領が、米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する考えを表明していることを問われた首相が、「コメントは控えたい」とかわしたことを受けたものだ。また、首脳会談の結果にも「トランプ氏は『社会の分断』を作る。アンチも多い大統領と親密な関係になると、首相にも厳しい目が向けられる」と批判したが、根拠を欠く。辻元清美氏も「トランプ・リスクを懸念している」と切り出し「日本は憲法9条があるので、できることとできないことがある」と強調した。

 一方で長島氏は共同声明について、「同盟強化のため日米間の任務分担のさらなる見直しを明記した。一定の評価をすべきだ」と話したが、真っ当な見解だ。

 自民党の高村正彦副総裁が「最善の成果をあげた。野党がけなせば野党の支持率がそれだけ下がる」と述べたがその通りだろう。

 ちなみに日米会談について共同通信社が12、13両日に実施した世論調査によると、首脳会談を「よかった」と評価する回答は70・2%、「よくなかった」は19・5%だった。首相がトランプ氏の別荘に招かれてゴルフをしたことに対し60・2%が「適切だ」とした。

 「批判のための批判」を繰り返す政党は無用だ。世界の激変に付いてこれない政党は淘汰される。

 民進党はやっぱりズレている。

 (WEB編集チーム 黒沢通)



引用ここまで。

産経はいつも他紙とは違う視点を提供してくれる。他紙では、特に左翼系のメディアは安倍総理が手柄を挙げたなどとは悔しすぎて言えないだろう。

さて、蓮舫
「ゴルフ会談を前に「にこやかにゴルフに興じる日本の首相の姿は誇れるものではない」
との安定ぶり。産経の指摘するとおり、批判のための批判を繰り返す政党は必要ではない。共同通信の世論調査の結果は圧倒的に「首脳会談を評価する」だ。

蓮舫のこの言葉はおそらく事実とは違う。世界中のリーダーがトランプとの首脳会談を望望んでいるのだ。それはもちろん、トランプの移民難民排斥には賛成できないんだろうが、トランプから見放されたら自分たちの国益が危ない。欧米の安全保障もどうなるかわからないのだ。

トランプの別荘でゴルフをプレーしたという破格の待遇。野党や中共、韓国だけが安倍総理をディスってる。そのディスってる面々を見るだけで、そいつらが批判のための批判を繰り返しているのがわかる。

トランプによるゴルフ対談はただ単に「ゴルフに興じる」などというレベルのものではなかった。大事な課題についていろいろやりとりがあったのだ。だからこそメディアが盗撮すらできない地下階に閉じ込められたのだ。

安倍総理は第一に日本の国益のために交渉をしているのだ。
トランプは首脳会談のあるその日まで、
「日本は米軍の駐留経費を全額負担しろ」
「そうでなければ米軍は撤退する」
と散々脅してきた。トランプが安倍総理を厚遇するその日まで、おそらく日本国民はビビッていたハズだ。「そうでない」というヤツがいるとしたら、そいつは日本人ではない。

日本の安全保障は今まで通り日米軍事同盟が基軸となる。それを確認し合えただけで大成功と言える。

難民問題について安倍総理が米国に対して忠告するようなコトがあれば、トランプは返す刀で日本がイスラム系の移民も難民もほとんど受け入れていないことを指摘されるだけだ。そんなコトが言えるのであれば、民進党が言えばいいのでは。

蓮舫
「日本だけが世界各国と歩調を乱して何とか経済で恩恵を受けようとしている姿に映ってはいけない」
などという。何のことはない中共と韓国のメディアと歩調を合わせて、手安倍総理をディスってるだけなのだ。いつまでこういう旧社会党のような旧態依然のあり方を続けるのだろう。だから民進党は支持率が低下しているのだ。




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