変節???

29年2月22日配信の朝日新聞DIGITALの記事を引用する。


 鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事は22日の県議会で、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について、「現状では強い対応を取る必要はない」と述べ、昨年8~9月に2度にわたって九電に求めた原発の即時停止を改めて要請する考えがないことを明言した。

 三反園知事は昨年7月の初当選後、熊本地震後の県民不安の高まりから「安全が確認できない原発は動かせない」と表明。直ちに停止し安全性を再検証するよう九電に要請した。拒否されると事実上断念。定期検査で停止した川内1号機は九電の計画通り昨年12月に運転再開したが、県が設置する第三者組織「原子力安全・避難計画等防災専門委員会」の判断によっては「強い対応を取る」と述べていた。

 専門委は今月16日、1号機について、九電が定検と並行して実施した「特別点検」の結果も踏まえ、「熊本地震の影響はなかった」とする意見書を提出。三反園知事は22日、県議会代表質問で「専門委から問題があるとの意見は出されなかった。従って現状では強い対応を取る必要はないと判断している」と答弁した。

 三反園知事は即時停止要請を拒まれると、停止にこだわらず、九電が代わりに実施すると約束した「特別点検」を重視する姿勢に転換。「私に稼働させる、させないの権限はない」などと述べ、1号機の運転再開を事実上容認するとともに、安全性の判断を専門委に委ねていた。(中島健)



続いて2月24日配信の朝日新聞DIGITALの記事を引用する。


 九州電力は23日夜、定期検査で停止中の川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を起動し、運転を再開した。27日をめどに発電も始め、3月24日には定期検査を終えて、通常の運転に戻る予定だ。

 九電によると、23日午後9時半、核分裂反応を抑える制御棒を抜く作業が始まり、原子炉が起動した。2号機の運転再開は、検査に入るため原子炉を止めた昨年12月16日以来だ。1号機は1月6日に定期検査を終えて、通常運転に復帰している。

 川内原発を巡っては鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が昨年、2度にわたり即時停止を九電に求めた。しかし三反園知事は今月22日の県議会で、「現状では強い対応を取る必要はない」と述べ、即時停止を改めて要請する考えがないことを明言している。(柴田秀並)



引用ここまで。


三反園は
「「私に稼働させる、させないの権限はない」
という。だがそれは県知事選出馬前にとっくにわかっていなければおかしい。これだからおこちゃまパヨクはアテにできない。何度でも言うが、国のエネルギー安全保障政策は国の専権事項だ。三反園なんぞに口を挟む権限もなければその責任を背負うコトもできない。

三反園は地元の有権者を裏切った。今すぐに辞任しなければ、辺野古に固執する翁長雄志と同じく、辞任に追い込まれるだろう。

毎日新聞は「看過できない変節ぶり」として昨年12月11日付け社説に取り上げたんだからお笑いだ。さらにはTBS『サンデーモーニング』。このニュースを読み上げた後に
「どうして方針が変わっちゃったんでしょうねぇ」
などと呆けた顔で言ってのけた。関口、本気でそう言ってんなら笑うしかない。変わるもへったくれもないだろう。

三反園訓は確か昨年7月都知事選で鳥越俊太郎に「エール」を送っていたのではないか?
「杉尾秀哉や私は政治の世界で頑張るつもり。鳥越さんもここで立つべきではないのか」
と無理矢理なことを言っていたっけ。

その後、鳥越は都知事選に出馬、見事に脱原発と憲法改正阻止を高らかに歌い上げた。挙げ句、落選した。

常識をわきまえた日本人であるならわかるだろうが、憲法改正反対も脱原発も都知事の権限で実行できるモノではない。鳥越はそれをやりたいのであれば国政に進出するべきだったのだ。

パヨクの連中は原理原則というものをわかろうとしないらしい。



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