ダメダメ民進党

29年3月1日配信の朝日新聞DIGITALの記事を引用する。

 民進党の蓮舫代表が「2030年原発ゼロ」方針について、3月12日の党大会での表明を断念した。脱原発を求める世論よりも支持母体の連合を優先したことに対し、さっそく党内の脱原発派や共闘を組む野党から批判の声が上がった。蓮舫執行部は国会での重要法案の判断や東京都議選を控え、危機に瀕(ひん)している。

 「30年ゼロ」の表明断念が一斉に報道された28日午前、蓮舫代表は党会合に出席。参院予算委員会での審議に向けて「一致団結して臨んでいきたい」とあいさつしたが、原発には触れなかった。会合では、党大会で正式決定する活動方針案を了承。そこにも「30年ゼロ」の文言を盛り込まず、「一日も早く原子力発電に依存しない社会を実現することを目指す」などと従来方針を記しただけだった。

 党エネルギー・環境調査会は同日、役員会を開き、論点メモで以前に盛り込んだ「30年原発ゼロ」を削除。新たに「原発ゼロ基本法案(仮称)」の法案化検討が盛られたが、これも賛否が割れた。

 連合は、蓮舫氏の方針転換を歓迎。幹部は「支持されない理由はもっと大きなところにある。脱原発だけでは支持率が上がらない」と語った。

 おさまらないのは、蓮舫氏に期待を寄せてきた「脱原発派」だ。逢坂誠二衆院議員は「年限を切ることで原発ゼロの姿勢が明らかになる。党大会で発信されないなら残念だ」と失望感をあらわにした。党幹部の一人も「あぜんとしている。連合にそこまで気を使う必要があるのか」と憤る。

 蓮舫氏自ら党大会での発信を掲げながら、実現できなくなった経緯にも批判が集まる。荒井聰元国家戦略相は「簡単にコメントすると、どういう反作用が起こるのか、(執行部で)十分議論していなかったのではないか」と指摘した。

■共闘野党からも失望感

 「脱原発」は、安倍政権への対抗軸を示し、野党共闘の旗印になりうる政策。自由党の小沢一郎代表は蓮舫氏との会食で直接、当初の決意を聞いていただけに、28日の記者会見では「民進党の特色が表れた状況ではないか」と皮肉った。社民党の又市征治幹事長も同日の会見で「残念だ。国民世論は圧倒的に脱原発だ」と語った。

 蓮舫執行部は昨秋の発足以来、衆院2補選で大敗。新潟県知事選で脱原発の世論をつかめずに出遅れ、「カジノ解禁法」では一転して自民と採決に合意するなど腰が定まらず、反転攻勢の糸口が見えない。今後は天皇陛下の退位をめぐる法整備や、「共謀罪」法案で力量が問われるだけに、ベテランは「すべての判断で『大丈夫だろうか?』と疑念を抱くほど危機的だ」と頭を抱える。(関根慎一)



引用ここまで。


朝日新聞曰く、
「脱原発を求める世論よりも支持母体の連合を優先した」
んだとのこと。脱原発は朝日新聞によると「世論」らしい。だが、「中長期的な原発ゼロ」との方が多いぞ。何を勝手に「世論は脱原発」だなんて言ってるんだ?

東京電力のCMがある。石坂浩二が出演している、アレだ。

今現在日本の再生エネルギーによる発電量は非常に微々たるものだ。そして、脱原発を目指している『代表格』とされているドイツは未だに9基の原発が稼働していて、それ以外のほとんどを化石燃料に頼っている。

おいおいおい、ドイツのどこが脱原発先進国なんだよ、小沢一郎!

そんな問題を残したまま、原発再稼働を安易に否定してもいいのか?再生エネルギーは未だに頼れる状況にないままで、か?

朝日は
「今後は天皇陛下の退位をめぐる法整備(で蓮舫の力量が問われる)」
と言うのだが・・・ここが朝日のサイテーなところだ。陛下の退位については政争の具に使うべきではない。不敬だ。その上に拙速に皇室典範や憲法を改正してしまったら、後生にしこりを残す可能性もある。

連合の関係者が言うように脱原発だけで選挙に勝てるわけはない。それ以上に共産党との野合をやめるべきなのだ。

それにしても民進党、面白い現象が起きている。蓮舫のいわゆる「2030年脱原発」で上記朝日の記事によると喜んだ議員がいるかと思えば、党内保守派の議員からは不満の声が湧いた。

民進党関係者は
「党内がゴタゴタしている印象をなぜわざわざ有権者に発信してしまうのか」
と愚痴るのだが、まったくその通りだ。




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