東日本大震災から6年・・・

東日本大震災から6年・・・

あの日、日本列島に激震が走った。まさに激震だった。オレはその時、家にいた。埼玉県住まいが長い自分自分には震度五などという大きな揺れは生まれてはじめでだった。率直に言って、恐怖した。

あの史上類を見ない災害を体験したために、精神的な疾患を患った人がいる。両親を同時に失ったりしたら、あまりにも幼い命を失ったりしたら・・・そりゃ様々な精神疾患にも陥るのも当然だろうと思うのだが。
そういうふうに心傷ついた人に言ってはいけない言葉がある。『頑張れ』という言葉だ。PTSDに陥った人に対しても、うつ状態についても『頑張れ!』は禁句なのだ。これ以上なにを頑張ればいいというのか。

この時代にあってまだそれに理解を示さないバカがいた。

みのもんたというジジィだ。

あのクソオヤジはそういう説明を聞いてもまだ、
「頑張れ!って言って、何が悪いの?こっちは応援してるんだよ?そんなのおかしいよ」

また・・・ご遺体と対面してご葬儀を済ませた方々は、そのことで一区切りつけられたかも知れない。ところが、家族が行方不明である御家族には、一区切りもなにもない・・・そういう報道に接したことがある。

さらには大震災でご両親を亡くした子供さんも多くいるとも聞いた。もちろん彼らのことを報道する事には困難がつきまとうのだろうが、なんとか取り上げてほしい。彼らのその後も是非知りたいと思ってる国民も多いと思うのだが。

それにしても・・・マスコミの報道によってバラ撒かれた風評被害はとんでもないモノだった。子供の甲状腺ガンが増えたとか、昆虫(具体的にはヤマトチジミというチョウ)に放射能による変異が起きているとか・・・玉川徹やトンデモ学者、バカな漫画家らがそんな嘘を垂れ流した。そしてそれは、6年たった今も訂正されていないし、謝罪もしていない。

この国のマスコミは所詮、被災者のことなど、東日本の復興など、なんとも思っていない。毎年3月11日になると、とりあえず特番を流す。しおらしい顔をして被災地を訪れ、ネタが見つかっては放送する。それだけなのだ。

さて・・・マスコミの「取り組み」についてはまったく納得がいかない。マスコミは、
「あの日のことは忘れてはならない」
などと『合い言葉』のことのように言う。そして紋切り型の報道をしてみせるのだが・・・3月12日になると、それこそ「あの日のこと」などキレイに忘れてしまう。

思うに深夜番組なんてつまらないモノばかりだ。そんなモノのために公共の電波を使ってどうするのか。24時間通じて放送する意味などない。それなら東日本大震災関連のニュースを流したらどうか。

死亡者数1万5千人以上。行方不明者2千5百人以上・・・未曾有の大災害に様々なものモノを失った人たち、そして大切な家族を失った人たち。

悲しいことにであっても日本人は我を忘れて泣きはらすコトは、少なくとも表面的にはない。となりの国々の人々とはそう言うところが違う。

非常にたくましく、非常に強い日本国民。本当に感服させられる。

まもなく、2時46分・・・




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tag : 東日本大震災 風評被害

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