2017/03/18

曲者あらわる

29年3月17日配信のZakzak の記事を引用する。


 学校法人「森友学園」をめぐる問題が異様な展開だ。記者会見をドタキャンした籠池(かごいけ)泰典理事長(退任を表明)に代わる形で報道陣に対応したのは、森友問題を追及していた著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏(42)だった。「現職閣僚との数百万円の金銭の授受」「内閣2つ分が吹っ飛ぶような情報」など、物騒な話も飛び出したが、いったい背景に何があるのか。

■「俺が(代表して話を)聞いとったる!」

 15日午後、東京都内の自宅前で報道陣に囲まれ、関西弁でこう話した菅野氏。同日夜、籠池氏のインタビューを終えて再び姿を見せ、「金銭の授受を含む、とある政治家とのやりとりを聞きました」と語った。

 --与党か?

 「そうですね」

 --現職閣僚か?

 「そうですね」

 --額は数百万円?

 「そんなレベルですね」

 報道陣とこんなやりとりをした菅野氏。閣僚の名前を明らかにしておらず、「物証はなく証言しかない」としている。

 閣僚が金を受け取ったのではなく、渡したという前代未聞の事態について菅野氏は「政治資金規正法には違反しないと思うが、国会で虚偽答弁になるのでは」との見方を示した。ネット上では、大物閣僚や、地盤が比較的近い政治家の名前など真偽不明の情報が取り沙汰されている。

 菅野氏は、籠池氏が日本外国特派員協会の記者会見をドタキャンした理由について「皆さんがご想像の事情もある」としたうえで、松井一郎大阪府知事と、当時、財務省理財局長だった迫田英典国税庁長官の顔写真を掲げて「この人たちこそが、悪いやつです」と名指しした。「籠池さんが持っている物が全部出てきたら、内閣が2つ分ぐらい飛ぶと思うんです」とも述べた。

 こうした爆弾証言は16日午前のテレビ番組でも報じられた。菅野氏はツイッターで、コメンテーターの1人が懐疑的な見解を示したことを知ると、「僕のこと、胡散(うさん)臭いっていうてるのw それ、勲章やん」とつぶやいた。

 一方、籠池氏の話として、財務省の佐川宣寿理財局長から籠池夫妻の弁護士に「10日でいいから身を隠してくれ」と依頼の電話があったと語った件について、学園の代理人だった弁護士は「事実誤認であり、佐川理財局長とは面識もないし、話をしたこともない」と全面否定。代理人を辞任したことを明らかにした。

 籠池氏の一連の言動は何を意味するのか。森友問題を取材しているジャーナリストの須田慎一郎氏は「小学校開設ができなくなったことで、旧国有地を更地にするための費用負担や建設業者への支払いなどで学園の経営が破綻しかねない。当局に行政上の手続きを進められてしまうと困る籠池氏が好条件を引き出すための条件闘争ではないか」とみる。

その籠池氏が頼っているのが、学園の疑惑を追及する立場の菅野氏だった。菅野氏はツイッターで「助成金や補助金の件で、籠池のおっさんは、シロやぞ。悪いのは、役人。知恵入れとるのは、役人」とも主張している。

 「自分は1日の4分の3を使ってマスコミに情報提供をしている」と発言しているように、菅野氏は森友問題について自身が情報発信を行うほか、メディアにも資料提供しているという。

 菅野氏は1974年、奈良県生まれ。サラリーマンなどを経て、主に政治分野の記事を雑誌やネットメディアへ発表する活動を開始した。

 2016年に発表した『日本会議の研究』(扶桑社)がベストセラーとなり、第16回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の草の根民主主義部門奨励賞を受賞した。一方、今年1月には、同書で言及された男性の訴えを受け、東京地裁が販売差し止めの仮処分命令を下した。

 一部メディアでは過去のスキャンダルについても取り沙汰されている。

 菅野氏を知る人物は「自らを保守だと主張しており、その上で『今の保守たちの視点はおかしい』と訴えている。集会などでも、古い保守層が使うような言葉ではなく、もっとモダンな言い回しをするのが印象的だ」と話す。

 前出の須田氏は、「菅野氏は文筆業の一方、活動家的なところもある。大阪府や財務省の構造的な問題があるという菅野氏の主張は、籠池氏にとっても『自分だけが悪くない』という話になるので、利害が一致している面がある」とみる。

 ただ、「ここまで騒ぎが大きくなると、当局はむしろ態度を硬化させて譲歩の余地がなくなるのではないか」とも指摘する。

 森友劇場はまだまだ続きそうだ。



引用ここまで。


数日前、籠池泰典は建設直前になって開校中止になった小学校へ視察にきた予算委の委員を前に、わざと記者団のマイクがこれから自分が言うことが記者団のマイクで拾えるところまで引き返した上で、
「(この小学校建設のために)恐れ多くも安倍総理からの寄付金も頂いている」
と、『爆弾』発言をした。何を持って『爆弾』なのか、いまいちわからない。だが、これがマスコミの手にかかるとこれが『爆弾』になるらしい。

籠池泰典が安倍総理に現金を『裏金』を渡し、それをもって安倍総理が籠池泰典側に便宜を提供した・・・もしそうであれば安倍総理は一発退場だろう。

だが・・・仮に政治家から民間に金が渡っていたとして、それがどういう法律に引っかかるというのだろう。さらに、籠池泰典はそういう意味での『爆弾』を投下したのだが、寄付金のやりとりを示す領収書や寄付金の名簿等にもなんらの記述はないとのこと。

マスコミは(特にテレビ)は、籠池泰典が「安倍総理から100万円の寄付を受け取った」とする情報を流すのだが、それについてコメンテーターらは、
「ちょっとこれはハッキリしない情報ですねぇ」
「このジャーナリストさんは根拠を示さずいろんなことを言っている。すぐに信頼するような話ではない」
と、冷めた目でそうコメントしている。

気になることだが・・・今日になってマスコミは菅野完の垂れ流した情報を垂れ流すことを躊躇している、いや、完全になかったことのようにしているように思う。

おそらく、これはテレビ局が菅野完の身辺を洗った上で、
「コイツは信用ならない」
「ジャーナリストとか著述業というより、完全に活動家だ」
そう思っているのではないか。

菅野完は実に胡散臭いヤツだ。それは数年前から言われてることだ。
「『胡散臭い』ってそれ、勲章やーんwww」
と言ってるようだが、まぁ、コイツも自分の言ってることと事実が一致しないことがあるなら、それこそ身を隠すのだろう。
さっそく菅野完が垂れ流した、
「佐川理財局長が籠池泰典に対し、『10日ほど身を隠していてほしい』と伝えた」
という情報だが、佐川氏、そして籠池泰典の顧問弁護士双方がコレを否定、顧問弁護士が辞任してしまった。

つまり、菅野完はガセネタを拡散したのだ。
この時点で既存のマスメディアが菅野完のことはあまり取り上げないでおこうとするのは当たり前だ。マスコミだって菅野完と無理心中するなんてつもりはないだろう。

もうひとつ重大なコトなのだが・・・籠池泰典の顧問弁護士が証人喚問直前になって辞任したことで、なにか籠池側が損を被ることはないのか?もしそのようなことがあるなら、それは当然菅野完に責任が及ぶだろう。

もしかしたら、籠池泰典が証人喚問当日になって『政治的疾患』を患ってドタキャンする可能性もある。そりゃ当然だ。打ち合わせする時間もないんだから。

菅野完は
「物証はなく、証言だけ」
そんなもんが、国会の証人喚問で通用するのだろうか。偽証罪に問われるだけじゃないのか。
ただ、オレが恐れるのは・・・そんなコト言っておきながら、実は菅野完が物証を隠し持っているのではないか・・・ということ。

確かに菅野完は胡散臭いヤツではあるが・・・それなりのことをやりそうな『雰囲気』はあるから・・・

菅野完はまた、
「ディテールが細かいから(証言は)信頼できる」
というのだが、まぁオマエは信頼してるのだろうがこっちはどう信頼すればいいんだ?ディテールが細かいというだけで信用するわけにもいかない。それを裏付ける、たとえばその日の日記や手帳の類いがあれば別だが・・・

菅野完はまた、
「『籠池のおっさんは、シロやぞ。悪いのは、役人。知恵入れとるのは、役人』とも主張している。」
とも言う。そして、籠池泰典に入れ慈恵してるのは菅野完だ。両方とも信頼できない。
菅野完というヤツはジャーナリストではない。活動家だ。今回の騒動の核心は国有地の払い下げ問題と、金額だけが異なる同じ様式同じ日付の領収書の疑惑だ。
三通の領収書がもし本物であれば、籠池泰典は詐欺罪にも問われるはず。

さて、菅野完は今後この『チャンス』を利用してどこまで出世していくのか。ヤツのことをしばき隊の連中や被害届を警察に提出した女性は、いったいどういう感想を持ってるんだろう・・・





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