中朝国境にて

29年4月24日配信のYOMIURI ONLINEの記事を引用する。


 【北京=竹内誠一郎、瀋陽=中川孝之】北朝鮮が25日の朝鮮人民軍創建記念日に合わせて弾道ミサイル発射や6回目の核実験を強行する可能性が指摘されている中、中国軍が朝鮮半島の有事を想定し、中朝国境での警戒レベルを高めている模様だ。

 中国軍などの複数の関係筋によると、中国軍は4月中旬から臨戦態勢に次ぐレベルの「2級戦備態勢」に入った。中朝国境地帯に10万人規模の兵力を展開しているとの情報がある。

 中国国防省が2013年に公表した白書によると、2級態勢は3段階の戦備態勢で2番目のレベル。自国への直接的な軍事的脅威が一定のレベルに達したと判断した際、武器・装備の準備や隊員の禁足、当直態勢の強化などに入るとされる。



引用ここまで。


このニュース、読売だけが報じている。この記事によると・・・米中はなにがしかの合意に達したのだろうか。中共習近平は有事の際に発生するであろう朝鮮人の難民の流入に歯止めをかけようとしているのかも知れない。

あるいはまた、米軍が38度線を踏み越えて、北朝鮮国土に攻め入ることをけん制しているのかも知れない。

テレ朝ひも付きジャーナリストの玉川徹はこう言ってみせた。
「日本だって山本五十六が『半年なら暴れてみせます』といって戦争に突入していった。そのとおりにたった半年でミッドウェー海戦に負けてそれをきっかけに敗戦した」
「だから北朝鮮だって関係各国が首を締めつけすぎると、負けるのを覚悟でやる可能性だってあるわけですよ。そこを考えないといけない」
コイツの思考回路ってなんでこんなふうに幼稚なんだろう。

太平洋戦争についてその程度のことであれば誰もが知っている。ただ、それを否定するつもりはまったくないのだが・・・

他国から『脅迫』されてそのまま、反撃すらしようとしないで白旗を揚げてしまったら、その民族が再度国家主権を確立するためにはべらぼうな時間を要することになる。

金王朝を肯定する気はまったくないのだが、ヤツらが自らの国家主権を守り抜くためにはそこは譲れないのだ。

玉川徹は、
「各施設をピンポイントですべてなくしてしまえば中国にとっては痛くもかゆくもない。北朝鮮にの頃のは荒野だけ。そして被害を被るのは日本と韓国と米国だけだ」
こいつ、目の前にこれだけの危機が目の前に迫っているのに、なに言ってるんだろう。

中共は北朝鮮という米国と対峙するための『緩衝地帯』は絶対に失いたくはないハズ。自分たちの国とまったく同じように守りたいと思っているのだ。

この程度のことをわからない『ジャーナリスト』っていうのは、社会の役にたっているのだろうか。トータルに見ればマイナスの方が多いのではないのか。

とにかくこの番組は偏向が著しい。この期に及んでとにかく青木理にしろ玉川徹にしろ、
「金正恩に限らず、トランプもなにを考えているのかわからない」
「中国や韓国と足並みそろえて北朝鮮や米国と話し合いに持って行く必要がある」

おぅおぅ、結構な話だ。だが、その続きについては口ごもる。つまりどうすれば『話し合い』に持って行けるのか、そのアイデアについてはまったく頭の中はスッカラカンなのだ。

そんな連中が、
「安倍総理が『あらゆるオプションが机の上に並べられている』というトランプの言葉に支持を表明してしまった」
というのだが、ではどうしろというのか。米国に止めろというのか?日本は日本単独で自国の国を守れるのか?

4月25日のANN系ワイドショーに出演したソウル支局の記者は、なんと、この期に及んで韓国への日本人観光客は増えているんだという。

なんだ、コレ。この期に及んで・・・韓流か?死にたいほどに韓国が好きだってか?そして自分が朝鮮半島有事に巻き込まれたら日本政府に対し
「私を助けろ!」
などと言うのだろうか。

そしていざ助けられたら、
「私は国に対して『助けてくれ』などとは言ってない」
なんて言うのだろうか。それとも、
「日本国が私を救助するのは当たり前」
というのか。

お国に迷惑かける日本人に呆れるしかない。

中共は北朝鮮の体制崩壊を絶対に望まない。米国や韓国と対峙する緩衝地帯としての北朝鮮を手放すつもりはないのだ。だが、中共の専門家である福島誉



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