志位委員長のご乱心

29年5月12日配信の産経ニュースの記事を引用する。


 共産党の志位和夫委員長は4月17日、東京国際フォーラムで行った演説会で、東京都議選(7月2日投開票)の本当の対決構図は、「自民・公明対日本共産党」だと位置付けた。

 1つは、選挙の関心が、都民ファーストの会と自民党にあてられることによって、共産党が埋没することを恐れているからだ。

 だが、都議選の最大の焦点は、「小池百合子都知事が事実上率いる地域政党『都民ファーストの会』がどこまで勢力を伸ばすか」「前回59人全員当選を果たした自民党が議席減をどこまで食い止めることができるか」ということにあることは、常識ではないか。

 ましてや、公明党は都民ファーストの会と選挙協力するとして、自民党とたもとを分かっている。自民党の高木啓都議は「公明との仁義なき戦いになる」とまで言っている。この自公を一体のものと見なすのは、あまりにも無理筋である。

 なぜ、こんなあり得ない構図を描くのか、理由は2つある。

 もう1つは、志位氏が演説で小池都政に対し、「都民の願いにこたえた前向きの変化」もあるが、「同時に、ゆがみを引きずった問題点もかなりある」と指摘し、是々非々の立場だとしている。だが、実際は、小池氏の圧倒的な人気の前に、小池知事との全面対決は避けたいのだろう。

 都議選で共産党は、多くの選挙区で小池氏率いる都民ファーストの会とも激突することになる。実際の選挙では、選挙区によっては都民ファーストの会との対決構図も生まれてくる。そこで自民党、公明党を悪者に仕立て、両党との対決構図を意図的に作り上げようとしているのだ。

 例えば、志位氏は、豊洲移転問題をめぐって、都民ファーストの会は豊洲移転についての態度を明らかにしていないが、選挙協力をする公明党は移転促進だとして、都民ファーストの会を批判している。都民ファーストの会は豊洲移転とは決めていないのだから、この批判はあたらない。

 この苦慮ぶりは、予算案への態度をめぐっても明らかだ

 共産党都議団は、小池氏が初めて編成した予算案に賛成している。にもかかわらず、予算の組み替え提案を行っているのである。実に無責任ではないか。組み替えが必要な予算なら、本来、反対すべきではないのか。それとも大した組み替え提案ではなかったということか。

 共産党の存在感を押し上げたい気持ちは理解できる。だからといって、共産党が都政の主役であるかのような構図の設定は、到底、都民には受け入れられないだろう。意味不明な対決構図は、共産党自身の足をもつれさせるだけだ。



引用ここまで。


共産党都議団も民進党都議団も都議選では非常に苦戦している。記事にあるとおり、両党共に、自民党都議団や小池新党の対立構図に埋没しているからだ。

共産党にはコアな支持層がいる。だが民進党都議団の強みはいいままで無党派層だった。志位和夫都議選の対立構図を
「都議会自民党、都議会公明党と、都議会共産党だ」
と言っているらしいが・・・とっくの昔に公明都議団は小池の「都民ファーストの会」と選挙協力することで合意している。

志位和夫はなんで
「今回の都知事選は自公連携と共産党の対決だ」
などととんでもない発言をしたのだろうか。事情がわからない都民有権者を最終的には騙す行為だ。

あれだねぇ・・・都議選に向かって各党共にいろんなコトを画策しているが・・・ヘンなことをやったり言ったりすると、都議選で惨敗、そして総選挙にも影響を与えるだろう。

蓮舫率いる民進党志位和夫率いる共産党も総選挙で惨敗するだろう。




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