日本の抑止力

29年5月16日配信のZakzakの記事を引用する。


 北朝鮮が14日早朝に発射したミサイルについて、朝鮮中央通信は15日、新型の中距離弾道ミサイル「火星(ファソン)12」と発表した。専門家は「液体燃料を使った新型で、ICBM(大陸間弾道ミサイル)へのワンステップでは」と分析する。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「米国本土も攻撃圏内」と強調する。

 北朝鮮西岸から発射され、日本の排他的経済水域(EEZ)外側の日本海に落下したミサイルは、通常よりも高い軌道で打ち上げられる「ロフテッド軌道」で発射された可能性がある。

 朝鮮中央通信はミサイルについて「高度2111・5キロまで上昇、787キロの先の公海上に設定した目標水域を正確に打撃した」と報じた。到達高度や飛距離は日本政府の発表とほぼ一致した。

 同通信は「新開発のミサイルエンジンを使用。大気圏再突入時の弾頭部の誘導性能や核弾頭の起爆システムの正確性も確認した」としている。

 金正恩氏は「わが国は名実ともに核強国だ」と主張。「米本土や太平洋地域がわれわれの攻撃圏内に入っている」とした。米専門家らは最大射程4500キロと推定、米本土に届くICBMの開発進展につながる恐れがあると指摘した。

 「火星12」はどんなミサイルなのか。軍事アナリストの黒井文太郎氏は「4月15日の軍事パレードで公開された『KN08』の改良型の可能性がある。2月には固体燃料を使った『北極星2号』の発射実験を成功させているが、今回は液体燃料を使用した新型ミサイルだと思われる。固体燃料型がすぐに発射できる利点があるのに対し、液体燃料型はパワーの点で優れている」とみる。

 韓国では親北の文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足、先週には米朝の非公式協議も行われたが、ミサイル発射はその直後に実施された。黒井氏は、「北朝鮮はすでに日米韓に対して政治的駆け引きでミサイルを撃つ段階は脱している。純粋に米国本土に届くICBMを開発するための実験のひとつに過ぎないはずだ」と解説する。

 北の動向を分析するカギになるポイントだと黒井氏が指摘するのが、4月28日の国連安全保障理事会での北朝鮮への対応を協議した閣僚級会合だ。ティラーソン米国務長官は新たな制裁を科すべきだと訴えた。

 「北朝鮮は米国が実施してくるのは『制裁』であって、すぐ攻撃してくることはないと考えたのではないか。北朝鮮にとっては核実験など、まだ出していないカードが残っている。そのカードがあるうちに、ICBMを完成させようと急いでいるのだろう」(黒井氏)

 北の脅威は確実に強まりつつある。



引用ここまで。


最近の既存マスコミによると、
「安倍総理は圧力だけではなく、北朝鮮との対話に軸足を移すべきではないのか」
「六カ国協議に北朝鮮の枠組みに引っ張り出すことが大事だ」
などと世迷い言をいうで、呆れる。

確かにここ最近、米国もロシアも韓国文在寅新大統領も、なかなかけっこう北朝鮮とよろしくやっている雰囲気を醸し出していた。オレも
「そうなのかなぁ・・・日本だけが乗り遅れているのかなぁ・・・」
と密かに思わせられていたのだが・・・やはり話はそう安易ではないらしい。

だが、事実として北朝鮮は新型のミサイル発射試験に成功した。軍事ジャーナリストの言うには、
「米国本土に届き、さらに大気圏への再突入が可能のものだ」
ということらしい。

文在寅新大統領は、
「関係各国を訪れて話し合いをしたい」
「平壌も訪れて話し合いに応じる」・・・と、なぜか自慢げに語っていたが・・・はその辺について、トランプには
「黙っていろ!」
と叱りつけられたらしい。

さて、日本の平和はどう守るべきか。

日本が最初から北朝鮮からの攻撃対象になる確率は大きいと思う。北朝鮮労働党の幹部も言っていたが、日本には米軍基地も多く存在する。その情勢を一気に逆転するためには、まず自衛隊を『防衛軍』に組み替えて、憲法に明記することだ。

強力な軍事力があれば、それは北朝鮮に対する抑止力となる。今現在、安倍政権の下で米国の高性能ミサイルを導入することが検討されているらしい。北朝鮮の攻撃から逃れるためには、『専守防衛』などと言っているだけではどうしようもない。『座して死を待つ』などと言っていたら、一番大事な日本国民の命を守ることは出来ない。

北朝鮮からの攻撃を免れるためには、日本も攻撃型ミサイルを導入しなくてはならない。また、必要によっては核兵器の導入も必要だろう。

「日本にはミサイル技術がない」

ということがハッキリしているから、北朝鮮も日本を「攻めやすい」のだ。

『憲法を守りました。だけど、日本という国は滅びました』

では、まったく意味がないのだ。




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