岸博幸慶氏の怪気炎

29年6月13日配信の岸博幸慶大大学院教授の記事を引用する。


 学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、民進党など野党やメディアの安倍晋三政権批判が続いている。「総理のご意向」と記載された文書の有無が議論を過熱させている一方、問題の本質であるはずの国家戦略特区制度に関する議論は置き去りにされている。小泉純一郎内閣の竹中平蔵元経済財政担当相に秘書官として仕えた元官僚で、改革の現場に精通した岸博幸慶大大学院教授の意見を聞いた。(杉本康士)



 文部科学省の前川喜平前事務次官が「総理のご意向」で「行政がゆがめられた」と証言した。だが、特区を活用した加計学園の獣医学部新設に問題があるのであれば、国家戦略特区諮問会議やワーキンググループで異議を唱えればいい話だった。でも現実には止められなかったのは、文科省には説得材料がなかったからだ。こんなことで行政がゆがめられたというならば、政治主導は全て行政をゆがめることになる。

 安倍首相の「ご意向」は岩盤規制の突破だった。仮に「総理のご意向」が働いたとしても、間違った行政は修正するのが当然だ。首相が規制改革の意向を表明しても実現できていない改革なんて、腐るほどある。だから、「総理のご意向」があるから逆らえなかったというのは間違っている。

 安倍内閣が人事権を握っているから逆らえないともいわれるが、本当に日本のために必要だと思うなら、クビを恐れずにやればいい。自慢する気はないが、竹中氏の秘書官として不良債権処理をやっていたときは、竹中氏が失敗したら私も辞めるつもりでいた。人事権を握られたぐらいで何もできないなんて、その程度の志しかない人間が偉そうにモノを言うなと思う。

 前川氏の座右の銘は「面従腹背」だそうだが、論外だ。そんなことを正々堂々という官僚なんて官僚のクズだと思う。一時期とはいえトップを務めた人間がそんなことを言えば、文科省がそういう組織に見える。文科省の後輩たちに迷惑をかけると思わないのか。

 政治に対する行政の忖度も問題になっているが、忖度のない国なんてない。米国でも国際機関でも、忖度どころかコネまでまかり通っている。大事なのは、第1に違法性があることはしちゃいけない。第2に理屈が通らないことはやっちゃいけないということ。これは民間企業でも同じだ。

 加計学園の獣医学部新設が認められた裏で、首相が政治献金をいっぱいもらっていたとなると駄目だが、そんな事実はない。理屈も通っている。四国に獣医学部はなかったし、平成21年の時点で四国4県の知事が連名で四国に獣医学部がほしいと言っている。新設には十分に合理性がある。

 メディアは前川氏の発言を一生懸命報道するが、官僚主導の行政に戻った方がよいのだろうか。民主党政権が誕生した頃は、「官僚主導はいけないから政治主導にしなければならない」とみんな言っていたはずだ。獣医学部新設を問題視するメディアは、宗旨変えしたのだろうか。

 民進党は国家戦略特区制度の停止法案を参院に提出した。民進党は結局、政治主導で改革するのは嫌で、官僚主導で改革がない行政が好きなのではないか。

(以下略)


引用ここまで。


岸氏言うとおり、前川喜平は不満があるなら自分がまだ文科省の内部にいる時に、文科大臣に対して直接クレームを言うべきだった。義家文科副大臣は国会で質問に答え、
「マスコミとかそう言うところでなく、いろんな問題を含む文書があるなら、私のところに持ってきて欲しい」
というのだが、自由党森ゆう子は、
「そんなの義家さんが信頼されていないからですよ」
「まったく、情けない・・・」
この女、ムカつくわぁ。だったらオマエが文科省の全職員に対して、
「マスコミとかそう言うところでなく、いろんな問題を含む文書があるなら、私のところに持ってきて欲しい」
と言えばどうだ?オマエは義家副総理以上に、果てしなく信頼されてないからなにも出て来ないだろうが」

岸氏は
「安倍首相の『ご意向』は岩盤規制の突破だった。
「仮に『総理のご意向』が働いたとしても、間違った行政は修正するのが当然だ。首相が規制改革の意向を表明しても実現できていない改革なんて、腐るほどある。だから、「総理のご意向」があるから逆らえなかったというのは間違っている。」
と言う。実はオレも以前の記事に書いたが、例の前川喜平がバラ撒いた『怪文書』、今文科大臣がその存否を調査している。また、野党の方も「速く出せ!」とせかしているが・・・それが出てきたからって、いったい何だというのだろう。

国家戦略特区というコトで愛媛県や今治市と共に知恵を出しながら頑張っているのだ。
「総理のご意向だ」
「官邸のトップレベルの意向だ」
それがなんだというのだろう。安倍総理が自らの意向で岩盤規制を突破しようとしている時に、なんで既得権益を守ろうとしているのだろう。前川喜平というのは、獣医師会の弁当持ちなのだ?

確かに、旧民主党は政権を奪取する前から、
「官僚政治はやめて政治主導でやっていく」
と宣言したのだが、ことごとく官僚の反発あるいはサボタージュに合って結局官僚の世話になるしかならなかった。

だが、安倍総理は成長戦略の一部として、規制緩和に取り組んでいるのだ。かつて官僚の反発に破れた野党には安倍政権の政治主導を批判する資格はない。

民進党にとっては前川喜平を持ち上げてチヤホヤすることは、安倍政権の推し進める規制緩和のジャマをする事と同じだ。

岸氏はまた、こう言う。
「 安倍内閣が人事権を握っているから逆らえないともいわれるが、本当に日本のために必要だと思うなら、クビを恐れずにやればいい。自慢する気はないが、竹中氏の秘書官として不良債権処理をやっていたときは、竹中氏が失敗したら私も辞めるつもりでいた。人事権を握られたぐらいで何もできないなんて、その程度の志しかない人間が偉そうにモノを言うなと思う」

どこぞの民放番組だったと思うが・・・
「前川喜平はクビになった後にそう言うのではなく、現役でいる時にそう言うべきではなかったのか。」
それに対し、女コメンテーターが好反応する。
「そんなのよっぽど怖いでしょ?言えるわけないでしょ」

この女、岸氏に対してはそんなコト言えるのかね?あの竹中平蔵の元でハードに働いていた(戦っていた?)岸博幸慶大大学院教授に対してそんなことを言えるのか?

岸氏はまた、
「加計学園の獣医学部新設が認められた裏で、首相が政治献金をいっぱいもらっていたとなると駄目だが、そんな事実はない。理屈も通っている。四国に獣医学部はなかったし、平成21年の時点で四国4県の知事が連名で四国に獣医学部がほしいと言っている。新設には十分に合理性がある。」
と発言している。
オレは
「平成21年の時点で四国4県の知事が連名で四国に獣医学部がほしいと言っている。」
という事実を知らなかった。だが、愛媛県と今治市は国と一致して加計学園の獣医師学部の設置の準備を進めてきた。安部総理が加計学園から金を受け取っていた事実はないし、愛媛県や今治市にも手続き上の瑕疵はまるでない。

前川喜平は文科省職員の天下り問題で更迭されたことの主旨返しで今回の騒動を企んだのだろうが、行政の形を歪めたのは、前川喜平だろう。




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