日本の文化、歴史観とは

29年7月15日配信のwebニュースの記事を引用する。


女人禁制として知られる福岡県宗像市の沖ノ島が、男性の立ち入りも禁止されることになった。朝日新聞デジタルなどが7月15日に報じた。9日に世界遺産に登録されたばかりの島に何が?

沖ノ島は島全体が宗像大社の神領となっており、一般人の立ち入りが厳しく制限されてきた。一般人の立入りが許されるのは男性だけだった。1958年以来、1年に1回、日露戦争の戦没者を慰霊する5月27日の「現地大祭」の際に、抽選で選ばれた約200人が入島を許されていた。

女人禁制の理由は明らかになっていないが、Japan Timesでは複数の説を紹介している。まず九州大学の服部英雄・名誉教授によると神道では血液を「穢れ」としてタブー視しているため、月経がある女性の来島を禁止したのだという。一方、宗像大社は「沖ノ島への航海は非常に危険なので、子孫を守るために女性たちの来訪を禁じた」と別の説明をしている。

この風習について、2016年にはヒンズー教徒団が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に女性の入島を許さない限り世界遺産に登録しないことを要求するなど反発も出ていた。

こうした批判を意識したのか、宗像大社は男性の入島も禁止した。NHKニュースによると、島を管理する宗像大社は、沖ノ島が「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の1つとして世界文化遺産に登録されたことを受けて、7月15日、宮司らによる会議を開いた。

その結果、世界遺産委員会から求められている遺産の保全・管理に厳格に取り組む姿勢を示すため、現地大祭への一般人の参加を2018年から取りやめることを決定したという。ただし、学術調査をする研究者や神社関係者の上陸は今後も認めるという。



引用ここまで。


日本政府はなんで外国からの圧力に弱いのか。なんでヒンズー教徒の女どもが日本の宝に口を出すのか。

宗像神社だけではなく、日本のさまざまな遺産には文化的、歴史的背景がある。いちいちわかろうとしない連中に納得されなくともいい。

世界遺産に登録されなければならない、という思い込み、決めつけはいったいどこから生まれてくるのか。

世界遺産に登録されても日本のこういった歴史観や文化的な背景が軽んじられるのでは、まったく意味がない。そもそも、世界遺産登録にはなんの価値があるのか。外国人観光客が来たって、観光収入だって見込めない。

意味ねぇじゃん。

思えば、富士山と三保の松原も世界遺産登録されているが、環境の保全が非常に気になる。登山道は多くの外国人に占められ、ゴミの投棄などが気にかかる。それがキチンとなされていなければユネスコによって登録を抹消される。

神戸大学の研究者によると、一度登る度に7,000前後の入山料を徴収しなければ、入山する人数の制限は難しく、富士山の環境の整備もままならないとのこと。

浅間神社という神社が、富士山のふもと富士吉田市にある。かなり大きな由緒ある神社である。その神社では富士山を信仰対象としている。この富士山信仰という受け継ぐべき歴史的、文化的遺産をどれだけの人が知っているのだろう。

そんなコトも知らないで適当に登られても、ちっとも嬉しくはないのだが。

宗像神社の女人禁制についてもそれがしきたりなのだ。それを理解しない人は来なくてもいい。というより、日本の宝をいちいち世界遺産に登録しなくてもいい。




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