TBSがまた捏造?

29年7月23日配信の産経ニュースの記事を引用する。


 19日に放送されたTBS系「世界の怖い夜」で心霊写真として紹介された写真の持ち主が「写真をねつ造、合成された」と訴え、ネットで騒然となっている。

 この番組で「写真が撮影された現場で事故死した女性の霊」と鑑定した心霊研究家の池田武央氏は自身のブログで、「偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えている」と釈明。後に消去した。

 番組は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(43)が司会を務め、「霊はど~こだ」との声で、写真が紹介された。このシーンは1分程度。女優の田中美佐子さんらが出演。「あれ~、見えた」などと絶叫した。

 紹介された写真は、3人の男性が展望台で肩を組んでいるもの。一番右の男性と中央の男性の間の足下に女性の顔のようなものが写っていた。

 ナレーションで「この写真は友人と、とある展望台を訪ねた際に撮影されたもの。心霊研究家・池田武央氏によると、写っているのはこの場所で事故死した女性の霊。この世に強い未練を残しており、すぐにお炊き上げすることを強くお勧めするとのこと」と説明された。

 この番組終了後、ツイッター上でオリジナルの写真を添え、その写真には何も写っていないと主張する投稿があった。投稿主の男性は「おれはTBSを許さない」ともつぶやいた。

 これに対し、番組で写真を鑑定した池田氏は21日、自身のブログで「心霊写真鑑定に関しまして…」と題し、「最近の心霊写真は、加工技術が発達していることもあり、偽造されたものが多く取り扱われているのは事実です。しかし、偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えているのも事実なのです」などと主張した。

 しかし、池田氏は22日になってこのブログ記事を削除した。

 TBSは23日までに会見やプレスリリースなどでの番組内容の説明などは行っていない。



引用ここまで。


東京12チャンネルのディレクター時代、過激な取材を繰り返していた田原総一郎は自著で
「やらせがなければテレビ番組なんて成立しない」
と言ったらしい。それはきっと真実なのだろう。だが、我々視聴者としては釈然としないものがある。それはテレビ番組を制作する側と見る側にやらせはどこまで許されるのか・・・そういう議論をテレビ局側が一切受け付けていない。従って視聴者としては不信感をいだくくことになる。

これだけやらせが騒ぎになっても、TBSはまったく説明をしようとする姿勢をみせない。政治家に対しては厳しく説明責任を追及するのに自分たちのことについては説明をしようともしない。

オレも件の番組を何度か見たことがあるのだが、とてもではないけれども、それらを『心霊動画』や『心霊写真』だとは到底思えなかった。一目で、
「加工されてるだけじゃねぇか」
と思われる物ばかりだからだ。

今から40年ほど前、心霊、UFOや超能力が一緒くたに流行った時代がある。その時期を知っている人ならわかると思うのだが、まずかつてと違って作り物っぽさが満タンなうえに、そして今出演しているいわゆる『専門家』の考え出すストーリーもなんだか安っぽいのだ。

かつては幽霊が自分の正体を現すことはほとんどなかった。件の番組では幽霊たちが積極的に自分をアピールしている。その辺もなかなかにあざとい。

前に戻ってTBSの説明責任であるが、まぁ視聴者がさほど気にしないかもしくはとくに説明責任は発生しないかも知れない。だけれどこういうふうに、視聴率稼ぎなのかどうか知らないがこういうふうに視聴者を欺くようなことは許されないだろう。

岸井成格や伊藤敦夫の言い方を借りると、こういう『事件』はボディブローのように後から効いてくるだろう。




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