北朝鮮vs米国

29年8月9日配信の News Week の記事を引用する。


トランプ米大統領は8日、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」とし、同国をけん制した。
トランプ大統領は記者団に対し「米国をこれ以上脅かさないようにすることが、北朝鮮にとり最善の策だ」と語った。
北朝鮮はこれより先に、米国の軍事行動に対して、戦略的核戦力を使い「厳しい教訓」を与える用意があると警告していた。
こうした中、米紙ワシントン・ポストは8日、北朝鮮がミサイルに搭載可能な小型核爆弾の生産に成功したと報じた。
ただ、米情報当局者はロイターに対し、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、小型核爆弾、ミサイルの大気圏再突入技術の開発を加速したものの、この3つを全て達成したことを示す信頼できる証拠はないとし、ましてやこれらの実験を行ったという証拠や、3つの技術を合わせて米国を攻撃できる武器を生産した証拠はないと指摘した。

ティラーソン米国務長官は7日、北朝鮮が一連のミサイル発射実験を中止すれば米国は北朝鮮と話し合いをする用意があると述べ、対話のドアは開かれているとの姿勢を示した。

ただ、8日には訪問先のタイで、北朝鮮に対する圧力を強めるよう求めた。

また韓国国防省の報道官は、挑発をやめなければ北朝鮮は一段の国連制裁に直面すると述べ、「北朝鮮は米韓同盟の意思を試すことや、誤って評価することは控えるべきだ」と警告した。



引用ここまで。


北朝鮮は先日、
「ミサイルを4発同時に発射した」
と北朝鮮公営メディア経由で伝えた。

そして、今度は

『グアム近辺に向けて発射する』

グアムには米国空軍基地がある。しかし、それについてのステートメントは呆れるほどに子供じみている。すなわち、

「オレん家のミサイルにビビるんじゃねぇぞ」
「オマエこそビビるなよ」

トランプも北朝鮮軍部も、同じようなコトを言っていて、どうしようもない。

ちなみにトランプは、
「この危機を乗り越えられれば北朝鮮との話し合いに応じる」
と言っている。それだけでも他国の首脳と比べればまだマシかもしれない。

中共の習近平は、相変わらず、
「朝鮮半島の緊張を高めているのは米国だ」
と言うだけで、肝心の北朝鮮に対する制裁をどうしようもない自らに課すつもりはないらしい。中共が北朝鮮に対する制裁を強めているかどうかなどということは、第三国がチェックできる事柄ではないのだ。

今のところ北朝鮮が具体的な発射スケジュールに言及したわけではない。それは米国も同じだ。トランプは、
「グアムを標的にするならただでは済まない」
と言っているだけ、実際に北朝鮮が撃ってこなければ、米国も反撃しないのだ。トランプは選択権を北朝鮮に与えたままなのだ。

国内のパヨク連中は、相変わらず、
「今からでもいいから、話し合え」
「米や韓国、中国やロシアを巻き込んで、とにかく話し合え」
としか言わない。『話し合い』ですべての外交課題が、今すぐに解決できると思ってるんだから、どうしようもない。70年以上前からこの通りなのだぁら、『お花畑』と言われても仕方ないだろう。

コイツらは戦後憲法発布以来、『平和』ではなくて、『話し合い』を目的にしている。手段と目的がごちゃ混ぜになってしまっているのだ。「憲法は守れました。その代わり日本国民は守れませんでした。」

外交というのは、どこまでも国益と国益がぶつかり合う場なのだ。ある程度、日本人としての覚悟が必要になる場面もあるのだ。




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