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主役の座を奪う『事務方』

30年5月24日配信のAERA net.の記事を引用する。


「(日大の)ブランドは落ちません!」

「(会見を視聴者が)見てても見ていなくてもいい」

そう語気を荒げて会場の記者たちと激しい舌戦を繰り広げたのは、日大企画広報部の米倉久邦氏。

 実は、元共同通信の記者で経済部長や論説委員長も務めた華麗なる経歴の持ち主だ。

 共同通信によると、2002年に共同通信を定年退職し、それ以降はフリージャーナリストとして活動しているという。

「社内でもあの会見、話題になってますよ。現役の記者時代からああいうものの言い方をする人で上から目線で言ってしまう…。変っていないというか」(共同通信記者)

 米倉氏は、1986年に『女の時代がやってきた 女で儲けるビジネス学』を共同通信社より上梓。その後は『そうだ、山へ登ろう!森林インストラクターになっちゃった』(三五館)、『六十歳から百名山』(新潮社)、『森をゆく「人と森のかかわり」を訪ねて』(日本林業調査会)などを執筆。さらに経歴を調べると、高校・大学と山に親しんでおり、57歳のときには森林インストラクターの資格を取っているという。

 米倉氏の様子がおかしくなったのは会見が始まって1時間半が過ぎた頃。記者の「選手のアメフト人生を奪っているかもしれないが、心の痛みはないか」という質問に対し、井上コーチが考え込んだ様子を見せた。すると、突然米倉氏が「仮定の質問はやめてください。もう、9時半を過ぎましたんで、1時間半以上やっています。これで終わりにしたいと思います」と制し、会見を切り上げようとした。

 ここで他の媒体の記者が、「今日は皆さん(中継などで)見ているので、一人一問にしますから、続けさせてもらえませんか?」とお願いすると、米倉氏は「何十人もいるのに全部やるんですか?何時間かかるか分からないじゃないですか。無理ですよ、みんな手を挙げているんですから」とバッサリ。

 別の記者から「刑事事件にもなっている話ですし、こちらも短くします。会見を続けるかどうか、監督に決めていただきたいんですけど」や「司会の方ではなくて、監督に会見を続けるかどうか決めていただきたいんですけど」などと矢継ぎ早に質問が飛ぶが、米倉氏は構わず会見を切り上げようとする“塩対応”ぶりだった。

 すると、不穏な空気に気づいたのか、内田前監督自らが会見続行の意思を見せた。それでも一度上がったボルテージが下がることはない。質疑応答が再開しても、「もうやめてください」「同じ質問です」と記者の質問を制止する米倉氏。 ここからは、会場で繰り広げられた大舌戦の一部を再現しよう。

米倉氏「これ以上やっているときりがない。だいたい同じ質問が繰り返されているので、これで質問は終わります」

記者「違う質問をします」

米倉氏「違えばいいというものではありません」

記者「日本大学の常務理事を続けられるおつもりですか?」

米倉氏「それは後で言うといっていました」

記者「今、答えてください」

米倉氏「今はやりません」

記者「いつお答えいただけるんですか?」

米倉氏「それは先ほども出ていますんで。それは後ほど……。じゃあ、これで会見を終わりにします」

記者「後ほどっていつですか?」

米倉氏「え? 後ほど今からやりますよ。記者会見はこれで終わります。内田前監督から進退について」

記者「会見をされると聞いて、私たちは集められているんですよ」

米倉氏「だから全員からは聞けないですよ!すでにじゅうぶん聞きましたよ。じゅうぶん、聞きました!」

記者「それはそちらかもしれないけれど、この会見はみんな見てますよ」

米倉氏「そうです、こちらです。見てても見ていなくてもいいんですけど。同じ質問を何度も繰り返されても迷惑ですから。もうじゅうぶんですから、やめてください発言するのは」

記者「なんで打ち切るんですか?」

米倉氏「これだけ聞いたら十分なんです」

記者「監督がお話されたいみたいなんで、司会の方は控えていただいてもいいですか?」

米倉氏「いやいや、これから進退についてお話してもらいますから。もう喋らないでください。監督、それじゃあそろそろ終わりにしたいと思いますんで、最後に……」

監督がマイクを手に取り、言葉を発しようとすると、

米倉氏「今後の問題についてお話ください」

と、まさかの監督の声まで遮ってしまったのだ。

記者「監督、お話された後、質問の時間は受けていただけますか?」

監督「あの……」

米倉氏「(質問時間の確保は)しません!」

記者「すみません、司会者のあなたの発言で今、日大のブランドが落ちてしまうかもしれないんですけど」

米倉氏「それは、落ちません!」

 内田前監督も呆れたのか、マイクを手に取って、「時間的なこともありますが、(進退の説明の前に)質問にはお答えしようと思います」と切り出し、質疑は再開。それでも米倉氏はすぐに、「きりがないんで、やめてください」と発言。その後も「やめてください」「あなたさっきからしつこいですよ」などと語気を荒げていた。

 当初は淡々と執り行われるように見えた会見だが、まさかの広報担当者が“主役”を演じる事態に。ネット上では「この司会は何なんだ」「司会逆ギレ記者会見」「いったい何の会見を見ているんだろう」との声が噴出した。

 会見後、内田前監督は心労のため都内の日大病院へ入院した。今後、本件については第三者委員会を交えて調査を進めるという。(AERAdot.編集部 福井しほ)



引用ここまで。


笑うねぇ。いやいや、久しぶりにあんなにキャラがたったヤツを目撃したよ(`∀´)Ψウケケケケ 。
プロ野球中継を見ていて、ベンチの『ひさし』に

『スポーツ日大』『創立130年』・・・

などというシール?が繰り返し繰り返し張られている。
確かに日大の体育会は、あらゆる分野で輝かしい成果を残している。
そして、来年の創立130年記念・・・
お祝い事満載じゃないの。

だがしかし、日大のアメフト部の内田正人前アメフト部監督および井上奨前コーチはたったひとりの学生すら守る気もないらしい。

そして、関西学院大学大学や日大の教職員組合、さらには日大アメフト部の保護者会も対応をすべく行動を起こしている。また、スポーツ庁の鈴木大地長官も日大関係者を呼び出すなどしている。

さて、ここに至ってもなお、昨日の内田正人や井上奨前コーチが記者会見を開くにあたって、日大企画広報部の米倉久邦の登場だ。コイツは記者団を煙に巻き、強制的に記者会見を終了させようとした。
コイツ、どんだけ濃いキャラなんだ・・・

しかも、こいつは共同通信社出身であるらしい。出鱈目もいいもんだ。

関東学生連盟は日大に対して、
「体制の変化がなければ、今後対戦を拒否する」
と発表した。当然の措置だろう。

もう一つ、あり得ない出来事があった。

内田正人にぶら下がった記者たちが、内田正人に取材したのだが、内田がいろんな返答をするごとに、記者たちが笑っていたことだ。コイツらは、問題の大きさに気づいていなかったのか。

そのやりとりからは、この記者の連中はいつもこの内田正人を持ち上げていたことを伺わせる。日大アメフト部の連中にしても記者の連中にしても、どんだけ汚いんだ・・・内田正人は
「汚いって言ったって、何年か前の関西学院大学の方がよっぽど汚かったぞ」
と答えていたのだが・・・やっぱり記者たちはそれを聞いてヘラヘラ笑っているのみだった。

コイツら、汚い。恐ろしいほどに汚い。

『スポーツ日大』にしろ『日大130年』といい、そのイメージは今回の『事件』で地に墜ちた。日大を受験しようと思う受験生は当然ながら受験を控えるだろう。もしかしたら、就活生が困難な目に遭うことになるかもしれない。
アメフトの学生連盟は、日大の体制が変わらなければ、対戦を




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