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あからさまな印象操作

 30年11月7日配信のロイターの記事を引用する。


 米中間選挙は6日、投開票が行われ、野党民主党が下院を制する見通しとなった。民主党はトランプ米大統領の政策を阻止し、政権運営を厳しく監視する機会を与えられることになる。一方、上院は共和党が多数派を維持する見込みで、来年1月から「ねじれ」議会となる。

 民主党が下院(435議席)で過半数を獲得するには、23議席を積み増す必要があった。現時点では民主党は30以上の上積み議席を確保したもよう。民主党が下院で多数派を奪還するのは8年ぶり。

 今回の選挙はトランプ米大統領のこれまでの政権運営に対する審判と位置づけられており、大統領にとって厳しい結果となった。

 民主党は下院の多数派奪還により、トランプ大統領が自発的な公表を控えている納税申告書や、公務と事業の利益相反問題、2016年の米大統領選でのトランプ陣営とロシアの関係を巡る疑惑について調査するための、より強力な権限を手にすることになる。また、大統領が目指すメキシコ国境での壁建設への資金拠出、大規模減税第2弾の議会通過や、貿易政策で強硬姿勢を貫くことが困難になる可能性がある。



 引用ここまで。


 「印象操作だ!」と声を張り上げても、コメンテーターやジャーナリストの仕事のかなりの部分を『印象操作』が占めているのだから仕方ないだろう・・・と、Twitterで言われたことがある。

 何言ってんだコイツ。

 オレはトランプのことを支持してなどいない。しかし、日本や米国のマスコミはなぜここまでトランプを叩くのか。

 2年前の大統領選。フジテレビの情報番組でトランプの当選を言い当てた木村太郎氏。それを見ながら、MCの安藤優子は「エー!エー!」とバカみたいに奇声を上げていた。要するにトランプを泡沫候補として扱っていたのだ。そして大統領選の結果は推して知るべし。

 安藤優子は実際に米国を取材に訪れていた。だが、有権者に対し取材することを怠っていたのだろう。

 中間選挙に際しても日米のマスコミはトランプ共和党をさかんにバッシングした。選挙報道でこんな一方的なやり方は少なくても日本国内での選挙では有り得ない。

 で、今回の中間選挙。下院では民主党が盛り返して過半数を制した。日本のマスコミは「やっぱり下院は民主党だった!」「これでトランプはやりづらくなった!」と嬉々としていうのだが・・・もっと謙虚にいうのであれば、「トランプ率いる共和党が善戦した」というべきだ。そう評するジャーナリストも実際にいる。

 また、「米中間選挙の影響を受けて東証株式市場に対しても影響している」などとやっぱり一方的なコトを言ってるヤツらがいるが、実際は小幅ながら株価は上昇している。マスコミはそういうところについて、もっと責任を持ったらどうか?
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テーマ : 報道・マスコミ
ジャンル : 政治・経済

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